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山口市・防府市で不動産売却を手がける住むテラスが、不動産売却に関するお役立ち情報や豆知識をご紹介します。不動産のスペシャリストとしての知識や経験、地域密着型の情報力を活かした内容をお届けいたしますのでご覧ください。

2022.11.20

家を売却する際、火災保険は解約する必要があります。
契約を継続することによって大きなリスクを背負うことになる場合もあります。
そこで今回は、家の売却時に火災保険をどうすればよいか、手順とともに詳しく紹介します。

□家を売却する際に火災保険解約の手続きは必要?

家を売却することになった場合、火災保険の解約手続きは必要です。
解約の手続きをしていないと、いろいろな面で損をします。
ここでは、なぜ解約する必要があるのかを解説します。

*家を売却しただけでは火災保険は継続

火災保険に加入している家は、売却しただけで火災保険も同様に解約されることはありません。
契約の期間が過ぎるまでは、保険は契約状態にあるため、自分で解約手続きをする必要があります。
もし、自動での契約更新に設定している場合、家の売却後も火災保険の支払いがされるため、必ず解約手続きを完了させておきましょう。

*解約による発生する返金

火災保険は解約することで、保険料の一部が返金されます。
長期期間の契約で、その費用を一括で払っている時や、解約した際に契約していた残りの期間分の保険金が返金されます。
予想外の出費を出さないためだけでなく、保険料をもらうためにも、家の売却時には火災保険の解約手続きを済ませましょう。

*加入したままでは保険金の返金はなし

家の売却を完了した後に続けて火災保険に加入していても、売却による所有者の変更に伴い、災害が起きても保険金は出ません。
保険の加入を続けている家で火災が発生した場合も、保険金が出ることはないため、出費が増えるだけ損をします。

□火災保険の解約手続きの手順は?

1つ目に、加入している火災保険の確認です。
どの保険会社に加入しているか把握していない場合は、事前に確認して把握しておきましょう。

保険料を口座からの引き落としにしている時は、通帳に記載されている取引内容を見ることで、どこの保険会社と契約しているかが分かります。
もしくは、住宅ローンを組んだ際の金融機関に尋ねて確認することも可能です。

2つ目に、解約前に保険を利用して家の修理を行うことです。
火災や台風などの被害で損傷した部分を保険を適用して修理することで、自分が出す費用を抑えられます。

3つ目に、家の売却を売買契約まで進めることです。
相場価格を調べるとともに、不動産会社の査定を受けて相場価格と比べながら自分に合う業者と契約を結びます。
その後は、内覧対応を行い、家を買いたがっている人がいた場合、詳細な条件を交渉し、売買契約を結びましょう。

4つ目に、保険会社との間で解約の申請です。
売買契約を結んで完了した後は、保険会社に問い合わせて火災保険の解約申請を行います。
解約申請をすると、解約書類が送られてくるため、必要事項を記入し、返送します。

5つ目に、解約の時期を引き渡し後に設定することです。
火災保険解約の時期は自分で決定できます。

ここでは、解約の時期を引き渡し後に設定します。
引き渡し前に設定すると、引き渡しの間に火災が発生した際に保険が適用できなくなり、想定外のリスクや出費を背負うことになるため、注意が必要です。

□まとめ

今回は、家を売却する際に火災保険をどうすればよいかについて紹介しました。
当社では、仲介売却や不動産買取、任意売却などにおいて、大きな売却実績を残しており、お客様のご希望に沿った不動産売却を行っています。
山口市・防府市周辺で家の売却を検討中の方は、ぜひ当社までお問い合わせください。