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山口市・防府市で不動産売却を手がける住むテラスが、不動産売却に関するお役立ち情報や豆知識をご紹介します。不動産のスペシャリストとしての知識や経験、地域密着型の情報力を活かした内容をお届けいたしますのでご覧ください。

2022.11.13

中古住宅を購入する際には、把握しておくべき注意点がいくつか存在します。
また、契約についても注意するべき点があります。
今回は、中古住宅において、山口市・防府市周辺で築浅の物件のご購入をお考えの方に向けて、中古住宅を購入する際の注意点と契約時の注意点を紹介します。

□中古住宅を購入する際の注意事項

1つ目は、費用の確認です。
中古住宅を購入する際には、基本リフォームを考えて購入する方が多いでしょう。
その費用を組み込む場合は、住宅購入の決済までに工事の請負契約を結ぶ必要があります。
そのため、住宅購入にかかる費用とリフォームにかける費用を決めておきましょう。

2つ目は、購入する住宅の構造に問題がないかの確認です。
特に耐震性は注意が必要です。
床下や屋根裏を点検するホームインスペクションのサービスを利用して確認してもらうのが良いでしょう。
また、間取りの変更を考えている場合は、工務店や建築会社と図面を確認しておきましょう。

3つ目は、室内設備の確認です。
ここでは、元々ある室内設備が交換可能かどうかの確認をします。
なかには、配水管が細く、溢れかえるという物件もあります。
気づきにくい点ではありますが、確認しないと後に後悔することもあるでしょう。

4つ目は、耐震基準の確認です。
2000年に定められた品確法により、耐震性を等級で表せる制度ができました。

建築基準法で決められている最低限度の耐震性が耐震等級1とします。
その1.25倍の耐震性をもつ建物を耐震等級2、さらにその1.25倍の耐震性をもつ建物が耐震等級3となります。
あくまで当時の耐震性ではありますが、目安として把握しておくと良いでしょう。

5つ目は、水回りの確認です。
リフォーム予算の見積もりを出すためにも、水回りの確認は欠かせないものです。
綺麗であればそのまま使用でき、費用も抑えられます。

6つ目は、築年数の確認です。
築年数は建物の古さだけでなく、性能や中の設備の目安にもなります。
もし、住宅ローンを組む場合、住宅ローン控除の適用条件には築年数も関わるため注意が必要です。

7つ目は、違法建築でないことの確認です。
住宅ローンの中には基準が厳しく定められており、違法建築では融資されない場合もあるため、気をつけましょう。

8つ目に、再建築不可でないかの確認です。
再建築不可の物件は、リノベーションはできますが、新しく建て替えられない他、売却が難しく注意が必要です。

□中古住宅売買契約の注意事項

*無理なローンを組まない

中古住宅を購入する際、基本的にローンを組みます。
ローンを組む場合、自分に合った金額で組むことや、ローンを組んでまで購入する必要があるのか、契約前に慎重に考えましょう。

*契約不適合責任の内容を把握しておく

中古住宅を購入後、物件に何かしらの損傷や欠陥が発見された場合、契約不適合責任により、売却した人が購入した人に修繕費や賠償金を支払うケースがあります。
例として、シロアリ被害や建物の傾きなどが挙げられます。

しかし、契約不適合責任の期間は、個人の取引の場合、3ヵ月ほどが一般的です。
契約書にも明記されているため、確認を行いましょう。

□まとめ

今回は、中古住宅を購入する際の注意点と契約時の注意点を紹介しました。
当社は築浅の物件を中心に、住宅ローン控除が適用になる物件を多く揃えております。
山口市・防府市周辺にお住いの方で、中古住宅のご購入のお考えの方は、ぜひ当社までお問合せください。