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マンション売却で譲渡する際にかかる費用を解説
2025.10.18

マンション売却を検討するにあたり、気になるのはやはり費用でしょう。
売却にかかる費用は、予想以上に高額になる可能性があり、事前にしっかりと把握しておくことが重要です。
今回は、マンション売却にかかる費用を具体的に解説し、売却価格に応じた概算費用もご紹介します。
マンション売却にかかる費用
仲介手数料は売却価格の約3%+6万円
マンションを売却する際に、不動産会社に支払う仲介手数料は、売却価格の約3%に6万円を加えた金額が一般的です。
例えば、2000万円でマンションを売却した場合、仲介手数料は約66万円(2000万円×3%+6万円)となります。
ただし、これはあくまでも一般的な金額であり、不動産会社や売買契約の内容によって変動する可能性があるため、事前に契約内容をよく確認する必要があります。
これは売買契約を締結する前に、不動産会社と詳細な費用について交渉することも可能です。
印紙税は売却価格に応じて変動
売買契約書に貼付する印紙税は、売買価格に応じて金額が変わります。
具体的には、売買価格が200万円までは4000円、200万円を超えるごとに金額が加算されます。
例えば、2000万円のマンションを売却する場合は、4万円の印紙税が必要になります。
これは、契約書の内容によって金額が変動することはありません。
譲渡所得税は利益が出た場合のみ発生
マンションを売却して利益が出た場合は、譲渡所得税の納税義務が生じます。
譲渡所得税は、売却価格から取得価格や諸費用などを差し引いた利益に対して課税されます。
利益が出なかった場合は、税金はかかりません。
譲渡所得税の計算は複雑なため、税理士などに相談して正確な金額を算出することをお勧めします。
これは、売却益の金額によって税率が変動するため、事前に専門家への相談が非常に重要になります。
登記費用と抵当権抹消費用
マンションの所有権を名義変更する際に必要な登記費用と、抵当権を抹消する際の費用も発生します。
登記費用は、数万円程度が一般的ですが、抵当権抹消費用は抵当権の金額や金融機関によって異なり、数万円から数十万円かかる場合もあります。
これらの費用は、売却価格とは関係なく発生する固定費と考えておくことが重要です。
マンション売却費用の概算は?
1000万円のマンション売却で約40万円
1000万円のマンションを売却する場合、仲介手数料は約36万円(1000万円×3%+6万円)、印紙税は2万円、登記費用と抵当権抹消費用を合計して約2万円と仮定すると、合計で約40万円となります。
これはあくまで概算であり、実際には諸費用によって変動する可能性があることをご留意ください。
2000万円のマンション売却で約70万円
2000万円のマンションを売却する場合、仲介手数料は約66万円、印紙税は4万円、登記費用と抵当権抹消費用を合計して約10万円と仮定すると、合計で約80万円となります。
こちらも、諸費用によって変動する可能性があります。
3000万円のマンション売却で約100万円
3000万円のマンションを売却する場合、仲介手数料は約96万円、印紙税は6万円、登記費用と抵当権抹消費用を合計して約20万円と仮定すると、合計で約120万円となります。
同様に、諸費用によって変動する可能性があります。
まとめ
マンション売却にかかる費用は、仲介手数料、印紙税、譲渡所得税、登記費用、抵当権抹消費用など、様々な費用が考えられます。
それぞれの費用は売買価格や物件状況によって大きく変動するため、事前に不動産会社に詳細な見積もりを取ることが重要です。
また、譲渡所得税については税理士への相談も検討しましょう。
この記事で示した金額はあくまでも目安であり、実際の費用は異なる可能性があることをご理解ください。
売却前にしっかりと費用を把握し、計画的に売却を進めていきましょう。
当社では、不動産のスペシャリストが徹底的・多角的にサポートいたします。
山口市・防府市周辺で不動産にお困りの方は、お気軽にご相談ください。




